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    行事報告

『在留邦人のボランティア、西貢で植林』
植林作業、交流会報告書
写真集(010512) 2002年5月12日

 去る5月12日、香港在住の日本人ボランティア有志で結成した"オイスカ香港ラブグリーンクラブ"(代表世話人、下岡克幸)は、在香港日本総領事館と香港日本人商工会議所と香港日本人倶楽部の後援、香港漁農自然護理署の指導、また、全日空を始め10企業(団体)の協賛のもと、山火事の跡地に「森造り」をする、『香港西貢(Sai Kung)植林5カ年計画』の植林を実施した。

この活動は、5ヶ年に渡り香港の大自然に触れながら、整地・植林を始めとして除草(草取り)、施肥(肥料を施す)、枝払いなど、木の成長を見届けながら環境保全活動を行うというもの。

この日は、晴天のもと140名のボランティア参加者が額に汗しながら、揚梅(日本名-ヤマモモ)の苗木300本が植えられた。また、公募作品の中から植林地の森の名前が「西貢Lovely Forest」と命名された。

主催者の代表世話人下岡克幸氏は、「植林活動を通じて多くの人々に、環境問題に関心を持って頂きながら、山・森林の本来の機能を取り戻させ、地域貢献を目指したい。」と活動をアピールした。

 植林に参加した在香港日本国総領事館大澤勉主席領事は、「今年は国連『國際ボランティア年』であり、地球環境保全に関心を高めて、地域の社会に貢献することは意義深い。日本−香港の交流の掛け橋になってもらいたい。」と強い期待を示した。また漁農自然護理署助理署長王福義氏は「植林には地域住民の協力が不可欠。日本人が地域住民の一員として、植林に参加することは大変望ましい」と語った。

参加者は日本人が6割強、香港人も3割強ほど、共に汗を流した。また。家族連れの参加も多く、「普段、香港では触れることができない自然の中で、子供たちが土に触れたり虫と遊ぶことが出来た。大変感謝している。」という意見や、「自然という規模の大きい所での活動は、開放感があり新鮮で元気を与えてくれた。植えることは単純な作業だが、とても充実した仕事をしたと思う。」「次回も 是非参加したい。」などの意見が多く寄せられた。

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『緑の森造り』活動、2回目の作業を実施
施肥・下草刈り作業
写真集(010729) 2001年7月29日

 去る7月29日、今年5月にスタートさせた『西貢植林5カ年計画』の第2回目の活動として、植林した苗木(楊梅;日本語名:ヤマモモ)周辺の草取りと肥料をやる作業を実施した。
7月15日の実施予定日が2度の雨天延期となり参加者も30名弱となったが、この日は打って変わり晴天の下で参加者は汗だくになりながらも水分を補給しながらボランティア精神を発揮、作業は1時間あまりで終了した。
過酷な作業を終えたのにもかかわらず参加者からは「いい汗をかいた。作業後とても達成感があった。」「苗木の成長に感動した。」「今後が楽しみ。これからも頑張ります。」と言った多くの意見が寄せられた。
植えてから2ヵ月半を過ぎた苗木は、虫に葉を食い荒されているのも見られたが、新芽もでて、ほとんどの苗木が枯れずに元気に生長していた。
この計画は、ボランティア有志が一緒になって、5ヵ年に渡り漁農自然護理署の指導のもと、西貢の山で植林から除草・施肥・枝払い等の管理育成を含めた作業を通じて自然の大切さを学び、「森造り」を行なうというもの。

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森造り『西貢植林5カ年計画』今年4回目の作業を実施
施肥・下草刈り作業、BBQ交流会
写真集(011209) 2001年12月9日

 『西貢植林5カ年計画』を遂行するオイスカ香港ラブグリーンクラブは、12月9日(日)に日本人・香港人合せて70名余のボランティア参加者によって植林地の整備作業を行った。
 この日は前日から雨が降り続いていたため実施が危ぶまれたが、幸いに朝には雨は上がり日照りもなく、整備作業には絶好の日和となった。
 作業内容は、雑草を刈取ったり、土を耕したり、肥料を施すことであったが、前日の雨が大地に染み込んだため土も耕し易く、参加者の積極的な頑張りで生い茂った雑草も見る見る刈取られ、約1時間半後には植林地もすっきりと整えられた。
 今年の5月に百数十名のボランテイアにより植えられた苗木"楊梅(ヤウメイ−日本名ヤマモモ)"は50〜70cm程に伸び、葉も茂り、幹も1cm程に太く成長している。
 作業の後、場所を移してバーベキューをしながら、参加者同士の交流を楽しんだ。
 参加者からは、「慣れない中腰での作業のため大変疲れた。」とか「きれいな景色と空気、心やさしい人々とともに、適度な運動が出来て気分転換になった。」「意義あるこの活動に参加し作業をやり遂げたという充実感を味わった。」など様々な感想が寄せられた。
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あれから、ちょうど一年!! ・・・・『西貢植林5カ年計画』
施肥・下草刈り・補植作業、BBQ交流会
写真集(020512) 2002年5月12日

 この活動がスタートして丁度1年目の5月12日(日)、朝方には雷注意報も出て一時は実施も危ぶまれたが、60名余のボランティア参加者の熱意が通じた(?)お陰で、山に登る時間には雨も止み注意報も解除され、そよ風が吹く曇り空の中、予定通り参加植林活動を実施することが出来た。
昨年植えた300本の"楊梅"の苗木の約半数の150本ほどが根付き、大人の膝上程度から腰位までになり緑葉もかなり繁茂していて、「へェ〜、こんなに大きくなったの!」「自然の力ってすごいね!」と参加者からも驚きの声があがっていた。
この日は苗木周辺の除草と追肥がおもな作業であったが、まとまって苗木が枯れたところもあったので、この場所には(漁農署の指導で)新たに旱魃と強風に強いとされる常緑高木樹の"木麻黄"(Horsetail Tree)を50本ほど植林した。
2、3日前から続いた雨のために足元が泥濘るむところもあったが、土も適度に水気を含んでいて除草や穴掘り作業もはかどった。
この後、場所を移して参加者同士の交流を兼ねてバーベキューを実施、ジャンケンゲームをしたり協賛会社からの賞品が配られるなど、子供たちも大喜びだった。

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『森造り計画』継続実施中!
施肥・下草刈り作業、BBQ交流会
写真集(021020) 2002年10月20日

 去る10月20日(日)に地球環境緑化推進と香港社会への貢献を目的として継続している"森造り計画"の西貢植林地の管理作業を実施した。
植林を実施している場所は、西貢郊野公園遊客中心(Sai Kung Country Park Visitor Centre)より北西方向1.5kmほどのファミリーハイキングコースの途中、山々に囲まれた丘にある。植え付けた苗木も1年半を経過、1mを超える高さに成長し枝もしっかりと繁茂してきている。
この日は、秋晴れのもとピクニックにはもってこいの日和となり、予定人数を超える120名余のボランティア有志が参加して、午前中は生茂った雑草を取ったり、苗木に施肥をする作業に汗を流した。
植林作業の後、参加者同士の交流を兼ねてバーベキューを実施、ビンゴゲームをしたりラッキードローの抽選で協賛会社からの豪華賞品が当たるなど、子供たちも大喜びだった。
オイスカクラブより「ここは3年程前に山火事があったところで、山火事は火の点いた煙草の投げ捨てや火の不始末などの些細な不注意で発生し、一瞬にして大切な森林が失われる。山火事などの環境破壊を防ぐには頭で理解するだけでは十分ではない。実体験を通じて心から『自然を守ろう』という意志と行動が芽生えてくる。今後も、より多くの人々に参加と企業からの経済的支援を呼び掛け、運動の輪を広げていきたい。

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 「こんなに大きくなりました」我等が力で!
施肥・下草刈り作業、BBQ交流会
写真集(030223) 2003年2月23日

 去る2月23日、野外作業には好都合な薄曇りの天候の中、西貢植林五ヵ年計画の一環として110名余の有志が参加、植林地の除草、雑木や下枝の除去、施肥の作業を実施し、心地良い汗を流した。
植林当初は大人の膝程度だった楊梅の苗木も大きな物は背丈ほどに成長し、隣の木との間隔を保つ為に移殖が必要とするまでになった。

子供達はお父さんやお母さんと草を取ったり、小型のスコップで地面に穴を明け肥料を与えたり、自然と直接触れ合いながら、普段味わえない良い体験ができた。

 事務局の挨拶で、「森林が私達の生活や環境にどのような役割を果たしてくれているでしょうか?」との問い掛けに、多くの子供達が温暖化や炭酸ガスの吸収などの有益性を理解していることが判り、大変頼もしい一面もみられた。
 作業後、きれいに除草された中に楊梅の木々が気持ち良く風に揺れ、まるで感謝しているかの様、参加者の努力が報われた、そんな気持ちが湧き上がる思いだった。
 貴重なボランティア活動が少しでも香港の自然にそして地球の環境に役立ち、「西貢 Lovely Forest」と命名された森が、更に大きく育つのが楽しみである。

 午後は恒例のバーベキューをしながら、事務局から中国内モンゴル植林ツアーの説明、また、ラッキードローで楽しんだりした。

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 みんなで考えよう"ゴミ分別と資源のリサイクル"を!!
香港・日本子供環境交流会
写真集(030831)
香港 文匯報記事
香港ポスト記事
週刊香港記事
2003年8月31日

 オイスカ香港ラブグリーンクラブは、去る8月31日、香港の環境保護の意識向上をテーマとして、
香港におけるゴミ分別の実態、ゴミの再資源化(リサイクル)についての勉強会、ゴミ分別ゲーム、
それに廃品利用の工作と盛り沢山なプログラムが行われた。

 この日は、立法會環境事務委員會主席の蔡素玉議員を始め、香港環境保護署社區關係組の麥樂嫦女史、
駐香港日本國聰総領事館より経済部環境担当の菱沼宏之領事、他のご来賓のもと、開会された。

蔡素玉議員から「香港東區の実験で、生ゴミと乾燥ゴミに分別収集することで、
現在の埋立地が70年以上使用出来る事がわかった。
それに乾燥ゴミが1トン当りHK$750で売れることがわかった。
ですから、皆さんと共により"ゴミ分別、再資源化"を推進して行きましょう。
また、植林活動の推進も希望しています。」との励ましのご挨拶があった。

 菱沼宏之領事からは「日本ではゴミ分別が厳しく行われている。
香港でも、皆さんと共に行動し、環境をより良くするために広めていきましょう。」とのご挨拶があった。

 当日は、香港・日本の親子22家族、合わせて50名余が参加、
プレゼンテーションでは、香港では昨年よりゴミ分別収集が行われているが、
ゴミ再資源化(リサイクル)しているのは紙類とアルミ缶のみで他は全て埋立地に埋められている実情、
日本でのゴミ分別、リサイクル活動の紹介なども行われた。

 「ゴミがどんな風に処理されているのかが初めてわかった。」とか、
「日本人一人当りひと月で40kgものゴミを出しているなんて驚きだった。」、
「ゴミを減らすためにはゴミ分別をしっかりしなくてはいけないね。」など、
子供たちも環境を考える機会になったようである。  

 このクラブでは、10月19日に西貢での植林地の整備作業を予定している。

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『森造り』植林作業、継続しています!
オイスカ香港ラブグリーンクラブの植林作業
写真集(031019) 2003年10月19日

 オイスカ香港ラブグリーンクラブは、去る10月19日、秋晴れの青空の下、そよ風が吹く西貢の山で、
植林地の除草、雑木や下枝の除去、施肥の作業を実施しました。

この活動は、地球環境保全、地域貢献と交流を目的として、在留邦人の有志が集まり
『西貢植林五ヵ年計画』と銘打ってスタートしました。
2001年5月に"楊梅"(日本名"ヤマモモ")300本を植林しまして、年間3回、ボランティア支援者によって
今日まで継続実施してきました。
今年度5月に予定していた作業が新型肺炎の影響で中止しましたので今年初めての作業でしたが、
ボランティア参加者は予想を越える130名ものご支援を得ることが出来ました。

植林してから2年半が過ぎましたが、既に大人の背丈を十分に越え、幹も子供の手首ほどの太さに
成長した苗木もあり、木の"生命力"と"自然の力"に改めて驚かされました。
と同時に、雑草もしっかりと繁茂していまして、ボランティア支援者によって取り除かれました。

当日に参加しました130名余の子供達はお父さんやお母さんと草を取ったり、
小型のスコップで地面に穴を明け肥料を与えたりと、普段味わえない土との触れ合い
自然体験ができ大喜びでした。

 作業後、きれいに除草された中に楊梅の木々が気持ち良く風に揺れ、まるで感謝しているかの様、
参加者の努力が報われた、そんな気持ちが湧き上がる思いでした。

午後は恒例のバーベキュー、ゲームで楽しみました。
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オイスカ香港ラブグリーンクラブの植林活動を評価し、
香港漁農護理署が植林地に記念の標識を設置!!
写真集(040222) 2004年2月22日

  オイスカ香港ラブグリーンクラブは、去る2月22日、春の日差しが差し込む天候の下、115名の参加者が力を合わせて、恒例の植林管理作業を実施しました。

 今回、指導・監督機関である香港漁農護理署は、2001年4月に開始したこの活動が途絶えることなく3年を継続したことを評価し、クラブ名入りの標識を設置しました。

 香港の地に緑を増やそうと言う自主参加の有志も延べ人数で700名を越え、
植林地には下草も刈られ肥料も与えられて、木々も人の背を優に越えるほど順調に成長しています。

 LEAP(生活教育活動計画)と言う香港の団体からも、植林活動に共鳴して50名もの参加がありました。ある初めての参加者からは「このような有意義な活動に参加出来てとても嬉しい。これからも、もっと多くの人に呼びかけて活動を広めてほしい。」との声も聞かれました。
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なんと!『森造り計画』“西貢五カ年計画”は、もう4年目! 写真集(041010) 2004年10月10日

 去る10月10日、2001年5月から継続実施してきた「西貢5カ年計画」の植林管理を実施しました。
この日は天候にも恵まれ、日本人、香港人の大人、子供含めて総勢100人余りのボランティアが参加しました。

 今回の準備にあたり、香港政庁漁農護理署からは準備できる道具の数と指導するレンジャーが少ないことの理由で参加者を50人と制限されていましたので、募集人数を70〜80人程度に設定しました。しかしながら、この活動の理解者・支援者を増やすことを大事にしたいと考えていましたので、前回までの参加者からの申し込みを制限することが申し訳ないこともあり、そうこう考えている間に、今回も110名を越えました。これも、“緑を守り、また増やそう!!”という考えに賛同される方が多いからであり、担当している者としては、嬉しい限りです。
このため、今回は道具は二人で一つの道具を共用して使ってもらうことで行いました。

 苗木の成長の状況は、今回の活動写真をご覧頂ければお分かりのように、4年前に植えたヤマモモの木も大人の背丈を越え、幹も幼児の手首ぐらいに太くなり、逞しく成長していました。

 今回の作業は、前回同様、下草刈り、下枝払い、追肥の作業をしました。

 前回の管理作業から8ヶ月も経過したため雑草もかなり生い茂っていたので、全体をきれいにすることは不可能と思っていましたが、参加者が自ら汗を流しながら積極的に作業をされたこともあり、1時間ほどでほぼ作業を終わることができました。これも、参加者の自然を愛する心、緑を増やそうと言う真心があったからこそと、実感しました。

 次回は、2005年2〜3月を予定しています。


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“ヤマモモ(中国名:楊梅)が、ようやく赤い実が稔りました!!” 写真集(050515) 2005年5月15日

 去る5月15日、50名余のボランティア参加者の手によって5年目の植林管理作業が行なわれました。

 現地に到着して作業方法の説明を仕掛けた矢先に参加者の中から驚きの声が聞こえたので何事が起きたかと見回したところ、成長した木々の中にヤマモモ(楊梅)の実が赤く稔っていました。実が稔るのは7年以上は必要と聞いていたこともあり、少しの間、驚きと感動の雰囲気に包まれました。

 木々の丈は2mから4m程度、幹の太さは大人の手首ほどになっています。
 この日の作業内容は、主に木々の根元に穴を開けて肥料をあげること、枝払いをすることでした。

 小枝のみならず幹まで切り取ろうとする人が指導されたり、移植べらで固い土に穴を掘り肥料を上げようと一生懸命の子ども達の姿も。みんなが蒸し暑さに額に汗する姿に感動を覚えました。

 今年の10月には、「日港交流年2005年」記念行事の一環としてこのプロジェクトの最終作業を予定しています。



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『西貢植林5ヵ年計画』事業、目標達成!! 写真集(051106) 2005年11月6日

 『西貢植林5ヵ年計画』は植林を通じた地球環境保護と地域貢献を目的として、2001年5月に香港在留日本人と香港人の有志が一緒になって苗木を植林することからスタートして、5年間継続して木の成長を見守りながら枝払いや肥料を上げるなどの植林管理活動を11回に渡り実施した活動です。
 今日まで延べ1000名余のボランティア参加者を得て木々もすくすくと成長し、今年の5月には赤いヤマモモ(中国名:揚梅)の実も稔りました。なお今回のイベントは「日港交流年2005」事業(*1)の一環に登録されています。

 今回は目標の5ヵ年継続実施を達成した本事業のお祝いと植林地の草取り、施肥、枝払いなどの最終作業を実施しました。
 当日は、目標達成を祝うかのような晴天に恵まれ、北村隆則・在香港日本国総領事、王福義・漁農自然護理署助理署長、松井弘志香港日本人商工会議所事務局長など来賓も出席、総勢130名余となり親子連れも多く見られました。
 午前10時からの達成記念式では、北村隆則日本国総領事より「日系企業が支援を行ない、在留邦人と香港人が一緒になって植林活動を通じた地域貢献が実施されたことは当領事館が進めている「日港交流年2005」事業の理念にも合致し誇りに思います。そして、皆さんと一緒に参加できることをうれしく思います。今後の活躍に期待しています。」と祝辞を述べられました。また、王福義助理署長は「主催、そして後援・協賛された団体と企業の皆様、五年間に渡って最後まで継続実施されたことに感謝します。親子が一緒に参加することは意義深いこと、このような活動を継続して下さい。」と今後の期待を話されました。
 記念式の後、全員で植林地に移動して作業を行った。炎天下での作業のため皆汗だくとなりながらも、雑草を刈り取ったり肥料をあげたり枝払いをしたりと真剣に取り組んでいました。
現場は膝まで隠れるほどの雑草が一面覆われていて、当初はとても終わらないだろうと予想したが、皆さんの熱意と大勢のパワーによって1時間ほどできれいになりました。
参加者からは、「環境保護活動という有意義な活動に参加できてとても嬉しかった。」「子どもを自然に触れさせることが出来たし、環境教育の良い機会になった。」「久しぶりの労働で気持ちのいい汗をかいた。健康増進のためにもよかった。」などの感想を頂いた。また、「今後も植林活動を続けてほしい。」「子ども達を対象とした環境教室のようなことを開催してほしい。」などの期待も寄せられました。

『西貢植林5ヵ年計画』は漁農自然護理署が広く一般団体を対象に企画・提案した事業ですが、新規事業の提案はなく、また、従来行われていた『大衆植林』事業も2003年からは行われていません。このように漁農自然護理署の植林活動は後退しているように思われます。当クラブは、多くの参加者からの植林活動実施の期待に答えたいです。より広く企業や団体・教育機関との連携を深めながら、実施に向けて運動していきたいと考えています。

≪参考資料≫
・「日港交流年2005」事業
URL: http://www.hk.emb-japan.go.jp/jp/ex_year.html
        http://www.hk.emb-japan.go.jp/eng/ex_year.html


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